20141027 家

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堀尾省太サイン会の整理券ゲットしてたのにも関わらず眠かったから行かなかったことある
凄く悔やまれるけどたぶん今でもやっぱり土日のイベント当日になると家から出られないんやろう
仕事かライブかデートってならないと中々外出られない
遅刻とかみだしなみとかあんまり気にせず気楽に外出できることって会長とマネージャーとの麻雀くらいや

遂に刻刻が完結した
ずっとおもろいおもろい言い続けてきた
全8巻なんやからちょうど良い長さやったんちゃうか
一年一冊やったから随分長い期間の作品て感じやったけど

時間を止めて自分だけは自由に動きまわれるっていうSF
でもファンタジー感は一切なくあくまでも今この世界の自分がその環境に置かれたらどうする?ていうリアルな視点がとてつもなく面白かった
誘拐事件に巻き込まれたある家族が先祖代々伝わるその秘術を使いなんとか大切な人を守ろうというストーリー
死と隣り合わせのリスクを負わないと使えない力なので時間止められたからって女風呂行ってみようみたいなそんなマンガみたいな話にはならない

ハンターハンターの論理的で痺れる展開ってあるやん?
キルアとクラピカとヒソカと団長のやりとりみたいな
ああいうキレ者キャラがいっぱい出てきて脚本がしっかり練り込まれてるよなぁて毎回感心してた
それでいて漫画の舞台はあくまでも僕らの生活の延長上にあるからめちゃめちゃリアリティがあって自分ならどうやろう?ていろいろ空想が出来る
興奮もするし怖くもなる
これぞ漫画の醍醐味!楽しくてドキドキして止まらない!!ってやつ

川崎のビィレッジバンガードで1巻を買った
水木さんが面白いって帯に書いてたから

当時2巻まで出てたけどおもんなかったら嫌やしとりあえず1巻だけ買って帰った
その日のサダイヤリにも書いてたと思うけど読み終わってめちゃめちゃ興奮してすぐ2巻読みたかったんやけどもう深夜で
次の日自転車飛ばして自由が丘に買いに行った気がする
それからずっと面白かった
最後までずっと面白かったよ
ストーリーもおもろいけど僕はやっぱりこの作者のファンタジーじゃなくてリアリズムを描きたいんや!という強い信念に心を打たれてたんやなぁ

我々が実際生活してて感じること思うことなんて曖昧なことばかりでそんなん言葉にできないよ
おもんない漫画ほどカッコイイことばっかすぐキャラにしゃべらせてる
見開きなんか使っちゃって
作者のエゴを無理矢理登場人物に言わせてるみたいな瞬間があると一気に冷めたりする
作者の考えてることや言いたいことなんか漫画で聞きたくない!
魂だけを魂だけを魂だけを感じたいんや

さぬちゃんが堀尾さんに会った時の話を昔してくれてそれでさらに身近に感じて好きになった
僕なんかより随分大人なんやなと
絵もめちゃくちゃうまいし
モーニングツーで下書きみたいなままで掲載されてるときもあってそれもおもろかった
これからもマイペースに描いていってください
でもこれ以上に女の子はかわいくなってほしくないなぁ〜〜はは

長い間お疲れ様でした
めちゃめちゃ面白かった!オモクロかった!